もつ鍋は、生もつ、キャベツ、韮、ニンニク、鷹の爪、などを用意すれば、自宅でも簡単に作れます。生もつは、そのまま使うと臭みや灰汁が出てしまい、せっかくのもつ鍋が台無しになってしまいますので、塩揉みや小麦粉揉み、牛乳漬け、下茹でなどの下処理を行ってから使います。また、ボイルされて販売されているもつは、臭みは少なくなっていますが、物によっては臭みが残っている場合がありますので、1~2度茹でこぼしを行ってから使うようにします。しかし、生もつとボイルされたもつを比較すると、美味しさが格段に違いますので、歯ごたえを残して本格的に作りたい場合は、生もつのほうが美味しくできます。

他の材料は、キャベツはざく切り、韮は10cm幅、ニンニクはスライスし、鷹の爪は適度にカットして種を取り除き、好みに応じて白菜や牛蒡、山芋、豆腐、明太子などを入れても美味しく仕上がります。もつ鍋の作り方は、鍋に水を入れ、昆布などで出汁をとった後、スライスしたニンニクと鷹の爪を入れ、醤油やみりんなどを加えてベースとなる味を決め、具材を入れて煮込み、具材に火が通ったら完成です。ベースとなる味は、味噌や塩味など、好みに応じて作る事ができ、白ごまや柚子胡椒などを加えてアレンジする事もできます。具材を食べたら、残ったスープにちゃんぽんの麺を入れて締めとする食べ方が一般的ですが、うどんや雑炊などでも応用ができ、楽しみ方の増える鍋料理となります。

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